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身長あるくせに、女物に見えるようなものを好んで着てます。
もしくはジャケットにハイネックのシャツだったりします。
髪はツインテールにしたりポニーテールにしたり、色々遊んでたり。
絵自体は一本しっぽ結びしかないのですが(一部公開の中には違う絵もありますが)、普段は色々な髪型をしたり髪飾りをつけたりして遊んでいます。
学園では放課後は風紀委員に怒られながらも、だらーっとした格好でいたりします。
生徒会長なのにそれで良いのかというくらいだらーっとしています。
でも人の目にとまるところでは一応きちっとしている模様。
そこらへん、生徒会長、生徒の見本です。
だらーっとしているのはいただけませんが。
アクセサリーは基本的にちゃらちゃらしない程度に着けます。
でも着けます。なにかしら着けてます。
そんな服装事情。
(設定なので中の人が書きます)
今現在は旅をしている瑞穂ですが、旅に出る切欠などを。
天使の国、というところがあり、ひっそりと生きている天使たちがいました。
ある時、国が栄え国交も増え、人間との子を残すことになっていきました。
それが天使族の末裔となります。
瑞穂は天使族の末裔で、無翼です。
ところが、無翼なのに天使の波動が人一倍強く、そういう者がかかる特有の呪いにかかっていました。
(翼があれば、特有の呪いにはなりません)
呪いには見えない翼から羽をむしりとられるような激痛と、絶対的な致死性があります。
そのことで瑞穂は一時期自暴自棄になり、無茶を繰り返す日々をおくることになりました。
仲間がとある蔵書から呪いの解き方を見つけだしました。
喜んだのもつかの間、とても残酷な解き方でした。
瑞穂が現在所有している六色星宝の力と、親しい人の血を全身に浴びる、というものでした。
呆然としている瑞穂を見た親友は、瑞穂の目の前で自分の首を引き裂き、強引に瑞穂に血を浴びせました。
(親友は禁断の魔法とされている蘇生術で復活することになりますが)
それ以来、暇を見つけては現実逃避のように旅に出るようになります。
親友が戻ってきても、習慣になったのかちょくちょく旅をしています。
ちなみに髪が長いのは、武芸家の長髪は強さを象徴しているからでして。
修行中の瑞穂は一人前ではないので、髪を伸ばすことを許されず、短髪でした。
さて、と…初めはやっぱり自己紹介だよね。
そんなわけで、自分のこととか、中の人のこととか。
名前は、緑陰 瑞穂。愛称は瑞穂。
髪は見てのとおり、長髪。本当は水色のはずなんだけど、中の人は適当に描いてるみたい。ひどいなぁ…。
身長は180cm。体重は、痩せすぎず太りすぎず。
翼は無いけど、一応は天使族の末裔らしいよ。
で、本当はWLAっていう組織の警備隊隊長なんだけど…時々職務放棄して旅に出てる。本当はよくないんだろうけど、平和すぎてつまらなくてさ…。
戦闘は基本的に体術。愛用の武器の"ジンニーRMP-09"は本来は六色星宝っていう宝玉で、普段はペンダント、戦闘中は棒状に。
と、まあこんなかんじで。追々、100の質問とかで詳しく、ね。
中の人は、魅凪 龍麗っていいます。読み難い名前…。
趣味はお絵描き。時々絵師やってます。
ではでは、キャラも中身も変な奴の不定期雑記、はじまりはじまり~。